中国のインターネット規制は、東京に有利に働くだろう


中国ビジネスのあり方を考えるとき、中国ビジネスと中国ビジネス以外 というジャンル分けが必要になってきた。日本のサーバーと繋いで仕事しているのに、VPNを通しても、切ってくる。もはや、中国は、中国国内でクローズした世界でビジネスする。中国以外の国のビジネスは、中国を抜いて考えて行う。という場合分けが必要だと思う。

中国の豊かさや IT技術の進歩が話題になって驚かされたが、それも慣れてくると、だから何と言いたくなる。言い換えれば、中国は、ちょっと前まで死ぬほど不便だったが、いきなり、対応良くなったことが突然の変化に感動しているだけだろう。2012年から2015年の間の中国の携帯電話決済のシステムの進化はすごかった。しかし、そのインフラもできれば、次の大きな飛躍がどこにあるのかわからないというのも事実だろう。できなかったことができるようになるとその瞬間は感動がある。しかし、2年以上それになれると、次のカードがあまり見えないことに気づく。

日本は不便かといえば、都心部で生活していたら間違いなく日本のほうが便利である。だから、便利さだけをもとめるなら、東京の中心部に住む価値が高い。

中国も田舎が存在するので、中国の田舎は不便さがある。中国は、国がでかいので、移動を考えるなら、スマートシティーを目指したほうが、無難である。

それを考えたら、アジアの便利とし東京の価値は、高い・

東京の山手圏内の不動産価値は落ちないだろう。
東京の都心部の不動産を中国の本当の金持ちは結構買っている。とくに、港区の3Aと言われる・「赤坂、青山、麻布」は、人気が高い。もともと3A地域は、大使館が多いので欧米人が多く住んでいたが。最近は、中華圏の本当の富裕者層が増えている。

日本で生活してで外でオフショアビジネスをするならば、日本はいいだろう。日本国内で商売を考えたらあまり、良さが見えてこないが、、、

すなわち、山手圏内で世界をして、海外との連絡をしながら収益は、海外法人が作り上げるビジネスモデルは、グローバルビオジネスマンにとって価値がある。

中国がインターネット規制を強化したことはアジアのビジネス拠点の発信基地、ヘッドオフィスとしてコントロールする場所として逆に東京の価値が出てくる。

中国企業の日本進出の裏には、中国の対外ビジネス規制など、不便なことが増えてきていることが、回避エリアとしての日本が考えられいるのではないかとも思える。

東京の自由金融都市化が進めば、山手圏内は付加価値が飛躍するだろう。