中国に進出する時代終わり、中国に売却する時代へ


中国ビジネスで外資が儲ける時代は、完全に終わっています。簡単にいえば、外資の技術、企業を丸ごと買収して、中国企業が自分たちの味付けで育てようと考えているからです。外資が去ろうとお構いなしだというのは、出て行っても、外資の最先端技術を金で買えばいいという考え方です。
簡単に言えば、中国でまともに商売しようとおもったら、外資は、中国マネーに飲み込まれてしまいます。

中国国内の中国企業の資金があまりに住宅にあることで外国からお金を持ってきてビジネスをしても、中国企業に飲み込まれるだけです。

中国製造で海外に向けて輸出するような仕事はいいかもしれませんが、今の時代、中国国内で事業展開して大きくするなど考えることは、時間の無駄といえるでしょう。

では、中国でどんなビジネスをすればいいのでしょうか?

投資したいと狙っている大型ファンドのもつ中国企業に技術、企業の一部などを売却することがビジネスとして手っ取り早い仕事になります。
もし、その感覚がなければ、中国でビジネスしないほうがいいと思います。
いい時に、高く売る。企業も技術も相場の世界になっています。

日本で活用しきれていない素晴らしい特許技術や、技術があるが、資金繰りの厳しい企業などは、中国ファンドに売って、金融商品をつくったほうが、利益を得れるのが、今の中国ビジネス。

中国に何かを売り込む時代は終わり、企業のビジネスモデルが金融商品として中国市場に売却するのが、中国ビジネスで利益を得る方法だと思っています。

日本企業にとって、中国ビジネスは、進出よりも中国市場に売却の時代になっています。